店員のオススメの服とは


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服を買いに行った時に店員に接客されたことはあると思います。店員が薦めて来た服を何度か買ったことがありませんか?

実は、店員が薦める服はあなたに似合っている服ではなく、売りたい服であることが多々あります。在庫が余っていたりして売らなければならない状況などで、さりげなく自然に薦めてきます。

例えば、黄色と黒のTシャツがあった場合、黒は放っておいても売れますが、黄色はなかなか売れません。このときいかに黄色のTシャツを売るかです。

こんなことを言われたことはありませんか?

「たまには違う明るい色を取り入れてみるといいですよ」
「ジャケットが黒ならインナーは明るい色のほうがいいですよ」

これは、あなたに似合っているから薦めているのではなく、黄色は売れ残るから在庫を減らすために買ってくれ~ということです。

このテクニックはマネジャーや店長クラスになるほど巧みに使ってくるので、服を見ていて近づいてきたら警戒した方がいいかもしれません(笑)

私は、これを知ってから服を買いに行ったとき、店長クラスが近寄ってくると警戒するようになりました。売りたいんだなというのがすごく伝わってきて、結局買わなかったことがあります。

無駄な出費、あまり着ない服を買うことが防げるので、覚えておいた方がいいでしょう。ネットで買う場合はこういことはないので安心なんですけどね^^

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カテゴリー: 服選びのポイント | Tags: